
資産運用とは
生きていくため、食べていくために最も重要だと言える「お金」。しかし、私は日本では「お金」に関して、義務教育で習ったことがありません。学校でも、家でも、友達・知人間においても、お金について話すことは「いやしい」という日本人特有の間違った概念があり、お金についておおっぴらに話すことをタブー視する傾向があります。小学校~高校の授業自分のなりたい職業や将来設計について考え、文章(論文)にまとめる授業はあります。しかし、それを実現するための設計について調べさせ具体的行動に落とし込むような授業はありません。例えば、高校生ぐらいになると「留学したい」といったような夢はよくありますが、資金面を含めて、実現を考えさせるようなことはありません。大学生になっても、一部の学部を除き、社会で生きていく上で必要な「資産運用」や「納税」について学ぶことはありません。そのため、社会人になり給与明細をもらっても税金や社会保険として何が差し引かれているのかすら、全く理解していない人も多々見かけます。節税に取り組むこともなく、薄給だと嘆いたり、会社に文句を言ったりします。私は、学生のうちに、貯金、資産の運用、税、保険などについて学ぶ授業を持つべきだと思います。そうすることでお金に対する価値観も変わり、お金に対してもっと賢く付き合いができるようになると思います。